レバレッジを掛けるということの意味をまず知ることです

レバレッジを掛けるということの意味をまず知ることです

外貨を売買するということを知ったきっかけは、投資というものに興味を持ち始めた頃でした。全くゼロからのスタートで初めて、かれこれ1年以上経ちます。毎日、日経新聞を読んで、為替相場をチェックするのが今では日課になっています。
 FXの怖いところは、所持金以上の損失を被ることで、それを先に知っている人は決して手を出さないギャンブルです。でも、FXをギャンブルにするか投資にするかは、その人の考え方次第だと思います。外貨を売買するわけですが、その時に自分の所持金以上の外貨をレバレッジをかけて売買することが出来ます。例えば、ドルを1ドル買うためには、現在だと日本円で約110円が必要です。でも、レバレッジをかけることにより2倍なら、半分の55円で購入出来るわけです。ドルが100円に下がっても大丈夫ですが、万一ドルが55円以下になることがあればロスカットといって強制的に決済されてしまいます。ドルがその時50円の時にロスカットされたとすると、5円損をするということですね。例えが1ドルですから、大したことではありませんが、実際はこの千倍、一万倍で取引を行うわけです。そうすると、損をする額も大きくなりますね。
 当初FXを始めた時は、このレバレッジの本当の意味をあまり理解しておらず、ちょっと安易に考えていました。資金として入金していた額も数万円だったので良かったですが、ロスカットされて2万円くらい減りました。その時にようやくFXの怖さを知ったわけです。このレバレッジの管理が出来る自信があるのなら、FXはギャンブルではなく投資にもなり得るトレードです。